太握り洗浄ブラシ
従来の洗浄用ブラシは、壁面洗浄の際ブラシによる洗浄薬品の塗布及びこすり洗いの時に洗浄薬品が垂れてブラシ台を通じて柄に伝わり、握っている手に付着し、作業者の人体に悪影響を及ぼしていた。
又、柄の部分が直径20ミリメートル程度のもので出来ており、通常の大人の手で握るには小さく、長時間の作業の場合、握力に疲れが出やすい構造であった。特にゴム手袋及びビニール手袋を着用すると疲れが顕著であり、作業中柄が抜け落ちることがあった。
<新製品の特徴>
ブラシ台と柄の間に液体を通す隙間を設け、洗浄薬品及び洗浄汚水の垂れを、柄の内部を通して落下させ、握っている手に付着しない構造にすることにより、洗浄薬品に使用される酸、アルカリ、合成界面活性剤等の化学物質による皮膚、筋肉、骨への悪影響を防ぐことが出来た。
ブラシの柄を下端の部分を膨らみを付けた構造にすることにより、柄の抜け落ちが防げる効果と、小指部分に適正な握力が得られ、手首の柔らかい動きを助ける効果が得られた。
又、作業最適の大きさ直径35ミリメートルにすることにより、ゴム手袋およびビニール手袋を装着した場合でも握力の疲れが大幅に改善され、長時間の作業に適するものとなった。